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〔2010/8/16~2010/8/22〕
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遠洋部門
今週も全船型で略全面高にて推移。ケープサイズは先週の急上昇を受けて週明けは小休止するも週半ばから再び上昇し、主要4航路平均は$35,000/day目前まで回復。但し、実際の荷動きの増加はそれほど顕著ではなく、10月以降の鉄鉱石値下げ観測から中国の輸入増加を見込んだ心理的要因も強いと予想される。パナマックス以下の船型では、ロシアの小麦禁輸措置および、中国筋がトウモロコシの買い付けに出てきたこともあり、市況上昇の要因となっている。BDIは全船型で上昇基調にあることから12営業日続伸し、前週比288増の2,756にて週を終えた。
近海部門
■6000-8000DWT
往航に就いては、足元で日本出しの鋼材輸出総量が落ち込む中で、半期決算要因による9月の鋼材輸送量の増加は限定的との見通しが強い。10月以降に就いても、高炉ミルが鋼材輸出を控えるのではという憶測があり、先の見えない市況が続いている。復航に就いては、東南アジア出し中国・韓国向けの飼料輸送が比較的多く見受けられるが、その他貨物の荷動きは依然回復の兆しが見えていない。然しながら、中国での貨物在庫が底を打ったとの見方もあり、最近では大型船の用船料も上がってきている事から、早晩、これが近海船へ波及するのではないかとの見方も出ている。用船料水準としては、往航はDWT×0.65程度、復航はDWT×0.40程度にて推移。
■小型船(1500DWT - 4000DWT)
日/韓のスクラップ引き合いが再開し、引き続き日本のオファーは堅調基調だが、韓国需要家はビットを見送るなど慎重な姿勢を見せている。上記に伴い鋼材類の価格が上昇局面のため引き合いが増加傾向となっている模様。小型船マーケット/運賃レベルはスクラップに牽引され、先週同様上昇基調が続いている。ただ、バース混みなどのため動静が明瞭ではないスクラップを敬遠する船社は引き合いに苦労しているようで、9月上旬フリー船も散見されるが大半の小型船は9月中旬フリーとなっている
| 商品 |
Size |
基調 |
商品 |
Size |
基調 |
| T/C |
28,000DWT PACIFIC ROUND |
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T/C |
28,000 DWT
ATLANTIC ROUND |
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| 14,700 |
16,700 |
| T/C |
52,000 DWT(HANDYMAX)
PACIFIC ROUND |
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T/C |
52,000 DWT(HANDYMAX)
ATLANTIC ROUND |
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| 21,500 |
23,500 |
| T/C |
72,000 DWT(PANAMAX)
PACIFIC ROUND |
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T/C |
72,000 DWT(PANAMAX)
ATLANTIC ROUND |
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| 23,700 |
26,400 |
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