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〔2010/8/23~2010/8/29〕
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遠洋部門
8月初旬から続いてきた全船型全航路全面高の流れが一時停滞し、踊り場を迎えている。ケープサイズでは、鉄鉱石港頭在庫の減少や中国大手ミルによる9月鋼材価格値上げの報道、パナマックスではロシア穀物禁輸措置など市況の上向き材料が散見されるものの、主要航路平均では両船型とも前週比で値を下げており、今後の市況の方向性に注目が集まる。BDIは14営業日連続での上昇がストップし週半ばの大幅下落が響いて、前週比44減の2,712にて週を終えた。
近海部門
■6000-8000DWT
往航に就いては、スクラップ価格が底を打ったことにより、スクラップ・一部鋼材価格が上向いており引合が増加したが、円高基調が継続するという懸念の中、9月中旬-下旬の鋼材輸送引合は例年に比して閑散としている。10月以降の鉄鋼原料の価格交渉が注視されるところ。復航に就いては、前週からの状況にさほどの変化は見受けられず、未だ大型船の市況トレンドも不安定にて、依然不透明感が漂っている。用船料水準としては、往航はDWT×0.65程度、復航はDWT×0.40程度にて推移。
■小型船(1500DWT - 4000DWT)
スクラップに関し韓国国内の需給にタイト感が出始め、直近まで様子見基調だった日本材への引き合いと購入価格が緩やかではあるが上昇してきている。上記に牽引され鋼材半製品類の価格も上昇基調にあり引き合いが増加傾向にある。小型船マーケットは9月中-下旬フリーとなる本船が多く、スクラップ引き合い増加と半期による引き合いのため船腹がタイトとなってきており運賃レベルもジリジリ上昇してきている。
| 商品 |
Size |
基調 |
商品 |
Size |
基調 |
| T/C |
28,000DWT PACIFIC ROUND |
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T/C |
28,000 DWT
ATLANTIC ROUND |
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| 15,200 |
16,500 |
| T/C |
52,000 DWT(HANDYMAX)
PACIFIC ROUND |
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T/C |
52,000 DWT(HANDYMAX)
ATLANTIC ROUND |
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| 21,800 |
23,300 |
| T/C |
72,000 DWT(PANAMAX)
PACIFIC ROUND |
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T/C |
72,000 DWT(PANAMAX)
ATLANTIC ROUND |
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| 22,800 |
25,400 |
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