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〔2010/8/30~2010/9/5〕
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遠洋部門
今週はロンドンマーケットの休業により1日少ない週となったが、大型船が続伸したのに対して、スープラマックス以下の船型では下げ基調の展開となった。ケープサイズの上昇は今後の鉄鉱石価格の下落を見越した動きとの見方が強い。東豪州の石炭積出港では滞船隻数が増加しておりパナマックス市況に影響を与えている。中小型船型では成約数は堅調に推移しており、市況軟化は一時的な調整局面とも見られる。BDIは前週比164増の2,876にて週を終えた。
近海部門
■6000-8000DWT
往航に就き、9月の日本出し鋼材輸送は前月に比して増加する見通しが強いが、これは半期決算要因であることが強い。中国内需が調整期に突入している為か、10月以降中国向けを始めとした鋼材の荷動きが鈍く推移するとの予測から、10月以降の市況を悲観的に捉える関係者もいる。復航に就いては、8月以降低迷しており、未だ本格的な上昇基調には入っていない。各オペレーターは、採算性の低い復航リスクを最小化する為、航海距離を短くする等苦心している状況。用船料水準としては、往航はDWT×0.65程度、復航はDWT×0.40程度にて推移。
■小型船(1500DWT - 4000DWT)
先週はスクラップ価格の上昇を背景に、中国/韓国向けスクラップ輸送の船舶引合が急増した。又、半期決算に伴う駆け込み需要も有り、近海小型船マーケットが一時急騰した。但し、スクラップの荷動きは不安定であり、足元の市況では緩やかな上昇基調へと戻っている。今後、鋼材輸送においては、中国政府が鉄鋼業界への減産命令に伴い、各鉄鋼メーカーが供給量を減らすのではとの懸念が強くなってきており、今後の市況に関しては、不透明感が漂っている。
| 商品 |
Size |
基調 |
商品 |
Size |
基調 |
| T/C |
28,000DWT PACIFIC ROUND |
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T/C |
28,000 DWT
ATLANTIC ROUND |
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| 15,700 |
15,700 |
| T/C |
52,000 DWT(HANDYMAX)
PACIFIC ROUND |
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T/C |
52,000 DWT(HANDYMAX)
ATLANTIC ROUND |
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| 19,400 |
21,900 |
| T/C |
72,000 DWT(PANAMAX)
PACIFIC ROUND |
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T/C |
72,000 DWT(PANAMAX)
ATLANTIC ROUND |
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| 24,800 |
26,300 |
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